主要な経済指標の発表は無かったものの、企業ニュースを嫌気した。
信用不安の再燃を受け、金融セクターを中心に売りが優勢。
昨日引け後に投資格付け会社ムーディーズがモノライン大手アムバックや
MBIAの財務格付けを格下げ、
本日ではJPモルガン・チェースは米地銀サントラスト・バンクスなどに
不良債権を処理するための資金が不十分と指摘。
また、メリルリンチは米地銀に弱気見通しを発表、
リーマン・ブラザーズも米住宅金融公社フレディマックや
ファニーメイに損失拡大のリスクがあると指摘したことなどが嫌気され、
ダウは寄り付きから急落。
前日安値11978.33ドルを抜けると、
一時188ドル安の11875.01ドルまで下値を拡大。
その後はサントラストが減配の可能性を否定したことなどもあり下げ渋るも、
S&PがGMなどビッグ3への格付け引き下げを検討していると発表したため、
引け前には一時244ドル安の11818.83ドルと3月17日以来の安値水準へ。
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←2007,2,28まで公開。
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